
昨年10月、ご恩のある方の自分史出版祝の会でお招きをいただいた宿があまりによくて、今度は夫婦で訪れました。
福島県須賀川にあるおとぎの宿米屋(よねや)さんです。
源泉かけ流し半露天の個室風呂付き。
デンマークの建築家がデザインしたペリカンチェアの座り心地がまたいいんだな。
今回は2泊するので、この椅子でゆっくり読書するつもりです。

夕食は、地物野菜を中心にした和食会席のコース。
お酒は福島の田村を合わせました。

メインは短角牛(たんかくぎゅう)のロースト。
宿のライブラリーに著書を寄贈したお礼にと、ここでグラスの赤ワインをプレゼントしていただきました。

締め括りはかにごはん。

盛り付けていただいたかにごはん。
向こうに見える箸休めの小鉢は、福島の郷土料理いかにんじん!
先月文庫化された『お菓子の船』で、いかにんじんのことを書いている僕としては感慨がありました。

残ったかにごはんは、お夜食用のおむすびにというのも嬉しい。
