ふじさわみえの年がら年中くもがくれ

ふじさわみえの年がら年中くもがくれ

またまたみえぞうがゆく~梅雨の晴れ間のみちのく旅の巻(その3)

3日目の朝食もビュッフェスタイル。相変わらずあちしは洋食でまとめてみた。フレッシュなトマトジュースがたまらんね。それと、盛岡じゃじゃ麺をチョイス。わんこそば、冷麺と並ぶ盛岡三大麺なんだと。最終日の観光は、まずは福田パンに立ち寄り、あんバターサンドの車内積み込みから始まった。バスガイドさんからあんバターサンドを受け取りながら聞いたところによれば、福田パンは盛岡市民のソウルフードで、大谷翔平くんと佐々...
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またまたみえぞうがゆく~梅雨の晴れ間のみちのく旅の巻(その2)

朝湯の後、ホテルの屋上に行ってみた。見下ろすと、すぐそこまで波が打ち寄せてる。こんなに波打ち際が近い宿は初めてだよ。朝食のビュッフェは、洋食にしたよ。和食続きだかんね。2日目最初の観光は、出崎埠頭から宮古うみねこ丸に乗って三陸海岸クルージングと洒落こむ。とはいえ、乗船時間は10分ほどなんだけどね。あちしの緊張した横顔その短い乗船時間にもかかわらず、乗客が放るパンを求め、ウミネコの群れが襲いかかって...
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またまたみえぞうがゆく~梅雨の晴れ間のみちのく旅の巻(その1)

どこに来てると思っとるかね?あちしは今、岩手県は大船渡の鎌田水産さんで工場見学してるのだ。三陸で水揚げされたサンマ・ホタテを中心とした魚介類を加工する会社なんだな。岩手の魅力ポイントをめぐる3日間ツアーの、ここが最初の見学地というわけさ。工場見学後は敷地内にある食事処・海の幸ふるまいセンターでウニ丼とアワビ刺身、ホタテのバター焼きのお昼ご飯さね。アワビが硬いのは先刻承知の助でい。がりんごりんとかみ...
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バジル

スーパーでバジルタワーを買って来たぞ。これで150円(+消費税)だかんね。バジルの葉っぱだけ買うよか、だんぜんお得ってもんだ。さっそくベランダにあった素焼きの鉢に植え替えたぜぃ。この夏はバジル三昧さ。
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再びみえぞうがゆく~プレミアムバスで道央をめぐるの巻(その4)

シャワー室の水圧が高くてよい4日目の朝は部屋のバスルームを使う。アメニティはブルガリだ。いや、昨日、ホテルの温泉に行ったんだけど、遠いのなんのって。冬なら湯冷めするね。長い連絡通路を行くんだよ。でも、遠い意味が分かった。ホテルの建物が見えない場所に露天風呂をつくりたかったんだろうナ。温泉に浸かってみると、辺りはなんにもない野原で、イギリスの田舎みたいだったよ。そちこちでウグイスの声がした。確かに豪...
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再びみえぞうがゆく~プレミアムバスで道央をめぐるの巻(その3)

3日目の朝がきた。早起きして、部屋付きの温泉ひのき風呂にゆっくり浸かる。深いし、うちの風呂とはやっぱり違うね。ひのきの香りに包まれる。窓外の緑に目を洗われながら和食膳の朝食。食事処に予約した時間に行ったら、ちょっと待つことに。すると添乗員のツルさんが従業員に苦情を言ってたけど、なあに気にしてないよ。そこがゆったり出発のいいところさね。でも、ありがとね。代わりに言ってくれてさ。朝ごはんもおいしかった...
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再びみえぞうがゆく~プレミアムバスで道央をめぐるの巻(その2)

2日目の朝食はホテルのビュッフェ。自前の豚丼を味わう。どこであっても、ちょいと料理しちゃうんだな。この日最初の訪問先は、ご当地銘菓のテーマパーク・白い恋人パーク。メルヘンチックな建物が並ぶ。そのひとつは、白クマがお尻をこちらに向け屋根をよじ登ってた。白い恋人つったって、あちしはなにしろ辛党だかんね。自分へのおみやげも「そのまんま男爵」っていう厚切りポテトフライと「唯一無二ドライチーズ」ってお酒のつ...
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再びみえぞうがゆく~プレミアムバスで道央をめぐるの巻(その1)

あちしがどこにいるかさがしてみてねじゃーん! 北の大地に来ておるぞ!まずは多種多様の鳥類が確認されてる野鳥の楽園だというウトナイ湖に連れてこられたわけだが、スズメ1羽おらんわい。けど、いいもんね。今回のツアー旅行は、3列シートを独占できるプレミアムバスでワンランク上の宿をめぐろう!がテーマ。で、早めに1泊目の宿、札幌プリンスホテルに到着。旅行会社によるとA判定のホテルだけど、あちしが泊まるのは高層...
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みえぞうがゆく~2階建てバスで瀬戸内周遊の巻(その4)

コップも冷蔵庫で冷やしておいたぞよ目覚めると展望露天風呂へ。朝ぼらけの瀬戸内は、静かで湖のよう。けれど、吹きわたって来る風は顔に冷たい。桜の花びらが舞う向こうは瀬戸大橋。湯舟にも花びらが浮かぶ。部屋に戻って、缶ビール。あちしの人生はシンプルである。旅の間はテレビもスマホも見ない。間違ってもネトフリの海外ドラマの続きを見たりしない。自分の時間を肴に飲めるってゆーのかなあ。ただし朝食のあと、出発前まで...
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みえぞうがゆく~2階建てバスで瀬戸内周遊の巻(その3)

ホテルの半露天風呂に浸かり、部屋に戻ってビールと薄い水割り。6時になると、道後温泉本館の塔屋の赤い紗(しゃ)の覆いが開けられ、刻太鼓(ときだいこ)が打ち鳴らされる。本館前で朝湯を待っていた人たちが、吸い込まれるように中へ。そんな様子を、あちしはホテルの客室の窓から眺めていたね。刻太鼓の音を耳にしたら、少しじんとしたよ。昨日の夕方も聞いたばかりなのにねぇ。……あらら、急な雨が降ってきた。せっかくの湯...