ふじた
名付け親って才能ありますよね
このまえシャワーヘッドの掃除をしてて思ったんです。
「シャワーって、シャワーだよな」って。
水が出ている雰囲気はまさしくシャワーって感じがします。「ジョーロ」ではないよね。
ジョーロはやっぱりジョーロの名前って気がします。
「ホース」も「ホース」で「ロープ」じゃないし、
「ロープ」は「ロープ」で「ホース」じゃない。
言葉の由来は知らないけれど、よくもまあぴったりな名前をつけるものです。
動物の名前はどうだろう。
「カバ」は「カバ」っぽい。
「ライオン」も「ライオン」ぽい。
「トラ」や「ゾウ」も、まあそれっぽいか。
「チーター」とかは抜群に「チーター」だな。速そう。
「イヌ」
…いぬ…いぬ….
イヌはイヌなのか?
「ウマ」
…うま…うま…
ウマ!? うまってなんだ?
なんだこの「う」と「ま」は。
じーっと「うま」という文字を見つめてみる。
あ、やばいやばい。なにかが崩壊しそう。