
2日目の朝食はホテルのビュッフェ。
自前の豚丼を味わう。どこであっても、ちょいと料理しちゃうんだな。

この日最初の訪問先は、ご当地銘菓のテーマパーク・白い恋人パーク。
メルヘンチックな建物が並ぶ。そのひとつは、白クマがお尻をこちらに向け屋根をよじ登ってた。

白い恋人つったって、あちしはなにしろ辛党だかんね。
自分へのおみやげも「そのまんま男爵」っていう厚切りポテトフライと「唯一無二ドライチーズ」ってお酒のつまみで申し訳ない気分。
それは置いといて、お店の女子とふたりカメラ目線で記念写真だ。

続いては、港町・小樽の自由散策。
都はるみ大姉の名曲『小樽運河』を口ずさみつつ運河沿いをそぞろ歩く。

あちしはツアー旅行のキモは、自由散策にありと考えておる。
自由昼食もそう。
旅行中はご馳走三昧なわけだから、地元グルメでアクセントをつける。
あちしが選んだのは、かま栄さんのパンロールとパンドーム。パンロールは、薄切りのパンで豚ひき肉と玉ネギを混ぜたすり身を巻いて揚げたかまぼこ。パンドームはすり身に溶き卵、ベーコン、チーズ、玉ねぎを薄いパンで包んで揚げてる。どちらも工場直売店のイートインコーナーで、揚げたてを頬張った。うんまい!

かつて小樽は、北のウォール街と呼ばれていた。ニシン漁や石炭でうるおい、金融都市として発展したんだね。その面影は、町のあちこちに残る歴史的建築物が伝えておる。
日本銀行旧小樽支店もそのひとつで、金融資料館として公開されてた。

金庫の中にも入れるんだよ。
そこにはお札の肖像になったあちしが。

この日も早めに宿に到着。
定山渓温泉のSランクホテルゆらく草庵さんは、客室にひば造りの温泉お風呂付きさ。
しかし、せっかくなので貸し切りの陶器風呂へと向かう。
湯上りは、アイスキャンディーをもらってきて客室で寛ぐ。

夕食は食事処で和食会席を堪能。
お酒は男山北の稲穂特別純米を合わせたよ。

部屋でウイスキーを飲んでから、お楽しみのサービス夜鳴きそばを味わいに繰り出す。
昔懐かしいしょう油ラーメンといった風情さ。
夜鳴きそばの会場には、添乗員のツルさんの姿もあったぞよ。

大満足で眠りに落ちる。
おやすみ……。
