
原作の『パリタクシー』(2023年クリスチャン・カリオン監督)は観ているので、どんな内容かは知ってるわけです。
それでも、倍賞千恵子と木村拓哉のコンビで舞台を東京に置き換えた『TOKYOタクシー』(山田洋次監督)は、なんとしても観たいではないですか。だからこれは企画勝ち。
おカネがなくても超然としてるのがいつものキムタク。でも、この映画のキムタクは、おカネがなくて困ってるのがよかった。奥さん(優香)にも、やり込められてる。
タクシーの車窓から見る東京に、思わず自分が生きた昭和・平成・令和を映してしまう―ーそんな映画です。
・この映画の台詞=「あんた、笑うとイイ男ね。もっと笑いなさいよ」
映画のあとは、シネコンの隣のラーメン屋さんへ。今日は油そばにしました。
