わたし、型屋の社長になります

出版社名

小学館

出版年月

2015年10月

ISBNコード

9784094062274

ページ数

416P・文庫

価格

690円 (税別)

装丁

おとないちあき

装画

細谷正充(文芸評論家)

エッセイ関連ページ

(旧上野亭倉庫サイト掲載)
第205回『わたし、型屋の社長になります』(前編)
第206回『わたし、型屋の社長になります』(後編)
第208回 東京ドームの悦楽

あらすじ

広告代理店に勤めていた花丘明希子は、病に倒れた父親に替わって、花丘製作所の社長になった。しかし、会社は大幅な売り上げ減で、銀行からは借入金の返済を求められ、融資に駆け回ることに。また、同業者からの引き抜きで、5人の社員が去って行った。
そんな時に、大手の三洋自動車から連絡が入った。いったんは、ライバル企業に発注されていた金型に不備があり、仕事が回ってきたのだ。
しかし、技術的にクリアしなければいけない大きな課題が立ちはだかっていた。
ここまで手を尽くしたのに……なんてそんなものはないのだ。駄目なら、さらに手を掛ける。不可能を可能にするまで。どこまでも。
社員の総力を結集しての努力は実るのか?
若き女性社長のひたむきな奮闘と、製造業に従事する人々の心意気を描いた、町工場エンターテインメント! 文庫オリジナル。

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