削り屋

出版社名

小学館

出版年月

2015年3月

ISBNコード

9784094061390

ページ数

344P・文庫

価格

650円 (税別)

装丁

bookwall

装画

岡田航也

エッセイ関連ページ

(旧上野亭倉庫サイト掲載)
第199回『食卓日記(21)~ゲラ校正と日本海の空の巻~』 第201回『削り屋』
第202回『削り屋あれこれ』
第203回『食卓日記(22)~忘れ物と朝市の巻~』

あらすじ

歯学生だった剣拳磨は、親の敷いたレールに逆らって大学を中退し、東京にやってきた。そして、歯学部実習での「削り」つながりで、飛び込みで下町の金属加工会社に就職する。削りには自信のあった拳磨だが、大学でやってきたことが全く通用しなかった。しかし夢中で取り組む内、手作業による削りの仕事が自分に打ち込める世界だと気づく。
やがて、社長に技能五輪全国大会を目指すよう言われた拳磨。そこに、中学の頃から立ちはだかってきた神無月グループの御曹司・神無月純也が現れた。自分の会社から多くの選手を出場させた神無月。拳磨は、頂点に立てるのか。

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